日本の子ども支援


7人に1人の子どもが相対的貧困。

これは私たちが暮らす日本の現状です。経済的な貧困だけではなく、日本では心の貧困も深刻な問題です。

このような現状から、海外の子どもだけではなく2018年に日本の子ども支援が始まりました。

“身近な場所から起こすアクション”をビジョンに、日本の子どもが抱える問題について勉強会を実施したり、活動先の子どもが集うコミュニティを通して、課題解決を目指しています。

継続的に活動先を訪問させていただき、子どもたちに寄り添うことで信頼関係を築き、彼らが抱える問題を把握した上で課題解決に必要な支援を考え実行していきます。