海外インターンシップ


今回コラムを担当させて頂く総合政策学部都市政策学科2回生の長濱光葉です。

 

今回のコラムでは、昨年私が参加したベトナムでのインターンシップ について書いていきたいと思います。

 

私は、昨年の8月から1カ月間ベトナム、ハノイの商社でインターンシップをさせて頂きました。

 

このインターンシップは、私のキャリア形成に大きな影響を与えました。私は、ベトナムインターンシップに行く前から将来ベトナムで都市開発携わる仕事がしたいと思っていました。一カ月ベトナムに滞在して、ベトナムで働く利点、悪い点どちらもを知ることができました。

 

ベトナムで働く利点としては、良い意味で自己主義であることです。日本は、残業や休日出勤をして長く働いた方が偉いという文化が根強く残っています。しかし、ベトナムでは自分の仕事ができていたら他のことは口出しされないです。また、ベトナムは自分の仕事をしっかりできていれば早く帰っても違うことをしていても良い文化でした。この自己主義は、生産性が悪いという意見もあるかもしれません。しかし、精神的に見るとベトナムの方が効率的な働き方をしていると思いました。日本では、最近会社での精神的なストレスで仕事を辞めてしまったり、悪い場合は自殺してしまうケースが多くあります。しかし、ベトナムではその様なケースはほとんどありません。そういった面から、ベトナムは日本より良い働き方をしていると私は思います。

 

ベトナムで一カ月インターンシップをして見えた悪い点は、掃除をしないことです。インターンシップが始まって次の日にオフィスに行った時、床がシールだらけでした。新しく始まった安全用具のプロジェクトで、取り扱っている商品全てに手作業でタグ付けをしなければなりませんでした。これは、まだ始まったばかりのプロジェクトなので工場でタグがされず全て社員が手作業でタグを付けていました。そのタグのシールが床にばら撒かれたまま1週間ほど経過しました。私がタグ付けをする機会があったので一度全て掃除をし、綺麗な床にしましたが、次の日には元のシールが散らばった床に戻っていました。しかし、各個人のデスクが綺麗なことに私はとても驚きました。この経験からベトナム人は、自分のスペースはしっかり綺麗にしますが、共有スペースは誰かがやると思ってほったらかしであるという文化がベトナムの改善しなければいけない点であると私は思いました。

 

インターンシップでベトナムに長期滞在することでベトナムの良い点、悪い点両方が見え将来のキャリア形成に大きな影響を与えました。また、今後グローバルな人として働くために多様性を理解しなければいけないと感じました。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。